塾の経営者が正直に話す。塾の「限界」と家庭学習の「限界」

この記事は 「内申コーチ」 がお届けしています。内申コーチは、週1回のオンライン面談で学校ワークの進捗を管理し、内申点アップをサポートするサービスです。

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4年間で、100名以上の中学生を指導してきました。

今日は塾の経営者として、正直に話します。

塾には限界があります。そして家庭学習にも限界があります。
この両方の限界を理解することが、お子様の成績を上げる第一歩だと思っています。

内申コーチでは、コーチと保護者がチームを組んで「やるべきこと」を管理します。
お子様が今週何をやるべきか、どこまで進んでいるかを見える化することで、「勉強しなさい」という声かけが「今週の分はやった?」という具体的な一言に変わります。それだけでお子様は動き始めます。


目次

塾に来ている間は頑張れる。でも家では。

塾に来てくれている間は、みんな一生懸命やります。問題を解いて、わからないところを聞いて、ちゃんと前に進みます。

でも、家での勉強は、ほぼ進みません。

これが4年間ずっと変わらない現実です。


実は塾の宿題が邪魔になっている場合も

塾に通っていると、塾の宿題が出ます。でもここに落とし穴があります。

本来、中学生が最優先でやるべきは学校のワークです。定期テストは学校の授業内容から出るからです。

ところが塾の宿題をこなすのに精一杯で、学校のワークに手が回らない。これでは本末転倒です。塾の宿題が、一番大事な学校ワークの邪魔をしてしまっている場合があるのです。

これは塾経営者として、正直に認めなければならない限界の一つです。


「宿題をたくさん出してください」

保護者からよくこう言われます。気持ちはわかります。家で勉強してほしいから、宿題があれば動くと思うのです。

でも正直に言います。写すだけ、こなすだけの宿題にはあまり意味がありません。

大事なのは主体性です。自分から「やろう」と思って動かないと、どれだけ宿題を出しても身につきません。


家庭学習が進まない本当の理由

家庭学習が進まない理由はいくつかあります。

まず、いろんな参考書やいろんな教材を取り入れすぎることです。あれもこれもと手を出した結果、何も身につかない。1冊だけを1年間きちんとやり切ればそれでいいのです。シンプルなことほど続きます。

次に、部屋にこもってしまって何をしているかわからない。
部屋にこもること自体は悪くありません。ゲームをすることも全然いいのです。ただ、やるべきことはやってほしいですよね。


だから親子の間で「学校ワークと提出物だけはやって出していこう、これだけは約束しよう」と一つだけ決めればいい。

それだけで全然違います。

そして一番大きな問題は、子どもたちが「何をすればいいかわからない」ということです。

子どもだって成績を上げたいと思っています。やる気がないのではなく、具体的な道筋が見えていないのです。


実は99%の子どもができていないこと

実は成績を上げるために必要なことは一つだけです。学校のワークをきちんとやり切ること。それだけです。

でも現実には、99%の子どもがそれをできていません。だから内申コーチが効くのです。


塾の先生も愛情はある。でも親には勝てない。

塾の先生だって、生徒への愛情はあります。4年間向き合ってきた子どもたちのことを、私も本気で考えています。

でも正直に言います。親の愛情には勝てません。

毎日一緒にいて、その子の人生をずっと見てきた保護者の愛情は、塾の先生とは種類が違います。

だから勉強の管理も、愛情がある人がやった方がいいと思っています。

ただ、現在の状況を知らずに管理はできません。「家で何をやったか」が見えないと、保護者もどう声をかければいいかわからないのです。


内申コーチがやることはシンプルです

勉強を「明確」にすることです。

今学校で進んでいるところを、1週間以内にやる。それだけです。

進捗表には日付が積み上がっていきます。「今日やった」「昨日やった」が一目でわかる。家庭の中に明確な一つの進捗がある。

それだけで事態は良くなります。

これを家族で一緒に見ていけば、自然と会話が生まれます。「勉強しなさい」ではなく「今週の分はやった?」それだけでいい。

そしてただやるだけではありません。正しいやり方で3回繰り返す。オレンジペンを使った丸付けの方法、記憶の定着のさせ方。そういったノウハウも内申コーチが提供します。

「勉強しなさい」という言葉がどれだけ意味がなかったか、ご理解いただけますよね。

お子様をあなたの愛情で、しかも明確な目標を伝えてあげれば、成績は上がります。それが内申コーチの役割です。

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