「塾では勉強できるのに家でできない」中1・中2が3ヶ月で通知表を上げた話

この記事は 「内申コーチ」 がお届けしています。内申コーチは、週1回のオンライン面談で学校ワークの進捗を管理し、内申点アップをサポートするサービスです。

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「塾ではちゃんとやれるようです。でも家では全然やらなくて。」

保護者の方からこの言葉を聞いたのは、一度や二度ではありません。4年間で100名以上の中学生を指導してきた中で、これが一番多かった相談です。

そしてこれは、子どもの意志の問題ではありません。「仕組み」の問題です。

目次

きっかけは一人の生徒。「提出物、ほとんど出してないです。」

学校ワークを管理しようと思ったのは、最初から狙っていたわけではありませんでした。ある生徒と話していたとき、こんな言葉が出てきました。

「提出物、ほとんど出してないです。」

塾には来ている。授業も受けている。でも学校の提出物はほぼ出していなかった。それが内申点を下げていた本当の原因でした。

「じゃあ、塾で学校ワークも一緒に管理しようか。」

そこからすべてが始まりました。

電気工事の現場管理を、そのまま生徒の学習管理に応用

私はもともと電気工事会社を経営していました。現場では進捗管理が命です。どの工程がどこまで進んでいるか、何が遅れているか、来週何をやるか。それをスプレッドシートで管理するのが当たり前でした。

「これ、生徒にも使えるんじゃないか。」

そう思って、学校ワークの進捗をスプレッドシートで管理し始めました。

  • 今週どのワークを何ページやるか
  • 来週、実際に進んだページ数
  • できなかった理由

現場管理と同じです。ただ、工事の進捗が生徒の学習進捗に変わっただけ。このシンプルさが継続の鍵でした。

成績が上がったのは、塾の教材ではなく「学校ワーク」の管理を始めてから

誤解してほしくないのですが、塾として教材はもちろん使っていました。授業もしていました。

でも気づいたんです。成績が上がり始めた生徒に共通していたのは、塾の教材の出来不出来ではなく、学校ワークの管理を始めたタイミングと重なっていたことに。

塾の授業は変わっていない。教材も変わっていない。変えたのは、学校ワークを週単位で管理し始めたこと、それだけでした。

塾で勉強できるのに家でできない、本当の理由

塾には「やらざるを得ない環境」があります。先生がいる。
周りも勉強している。時間が決まっている。だからできます。

でも家に帰った瞬間、その環境がなくなります。スマホがある。ゲームがある。ベッドがある。誰も見ていない。だからできない。

これは意志の問題ではありません。環境が変わればそうなるのが普通です。

問題は、塾が「塾の中での勉強」しか設計していないことです。家での勉強をどう継続させるか、そこまで面倒を見ている塾はほとんどありません。

なぜ学校ワーク一択に絞ったのか?

では、家での勉強を継続させるにはどうするか。

私が出した答えは、学校ワーク一択に絞ることでした。

家で勉強できない生徒に「今日は数学のこのページをやって、次に英語の単語を覚えて……」と言っても続きません。

やることが多いと、どこから手をつければいいかわからなくなって、結局何もやらない、という悪循環に陥ります。

でも「今週は学校ワークの数学を○ページやるだけ」なら続く。

  • 学校から配られているものだから、何をやるか迷わない。
  • テストに直結するから効率がいい。
  • 提出物にもなるから一石二鳥。

シンプルだからこそ、継続できるのです。

3ヶ月で通知表の数字が変わる。そのステップ

学校ワークを週単位で管理し始めて、実際に何が起きたか。

  • 1ヶ月目: 正直、劇的な変化はありません。それまでテスト前にまとめてやっていたワークを、毎週少しずつ進める習慣に変えていくだけです。
  • 2ヶ月目: 定期テスト前の状態が変わってきます。ワークがほぼ終わっているので、テスト前に焦らなくていい。その分、復習に集中できるため、テストの点が少しずつ上がり始めます。
  • 3ヶ月後: 通知表が返ってきたとき、確かな成果が現れます。

「先生、テストの点が上がった。」

特別な勉強をしたわけじゃない。学校ワークを毎週ちゃんとやっただけ。それだけで通知表の数字が上がったんです。

親が管理しようとすると続かない理由

「じゃあ親が学校ワークを管理すればいいのでは」と思う方もいるかもしれません。
でもこれが非常に難しい。

子どもにとって、親から「ワークやったの?」と言われることはプレッシャーでしかありません。
毎日言われると反発する。言わないと何もやらない。この繰り返しで親子関係が悪化していくパターンを、何度も見てきました。

第三者が週1回確認するから機能するんです。
親でも先生でもない、でも信頼できる大人が「先週のワーク、どこまで進んだ?」と聞く。

それだけで子どもは動きます。

中1・中2から始めることの圧倒的なメリット

内申点は中学3年間の積み重ねです。中3になってから焦っても、中1・中2の内申は変えられません。

逆に言えば、中1・中2から学校ワークの継続習慣を作れれば、中3の受験期に圧倒的に有利な状態でスタートできます。

3ヶ月で通知表の数字が変わる。その習慣を中1から積み上げれば、中3の受験期には別の生徒になっています。早く始めるほど、大きな差がつきます。

内申コーチがやること

内申コーチは「授業はAI、管理は人間」というオンラインサービスです。電気工事の現場管理で培った進捗管理の仕組みを、そのまま生徒の学習管理に応用しています。

週1回のオンライン面談で、学校ワークの進捗などを確認します。

  • 今週どのワークを何ページやるか決める
  • 来週、できたかどうか確認する
  • できなかったら理由を一緒に考える

現場管理と同じです。シンプルだから続く。続くから成績が上がります。 月額16,800円。全国どこからでも受講できます。

まとめ

  • 塾で勉強できるのに家でできないのは意志の問題ではなく仕組みの問題
  • きっかけは提出物をほぼ出していなかった生徒との会話だった
  • 電気工事の現場管理をそのまま学習管理に応用した
  • 塾の教材より、学校ワークの管理を始めたときに成績が上がった
  • 学校ワークを週単位で管理すると3ヶ月で通知表の数字が変わる
  • 親が管理しようとすると続かない。第三者が週1回確認するから機能する

まずは無料体験からお気軽にどうぞ。

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